「生に直結する医療活動がしたい!」
と語る29歳のナースNAKさんは、OLとして事務や営業の仕事を経験したことがあります。しかし、仕事に対してどこか充実感が持てず、22歳で看護学校に入りました。「今は看護という道を見つけられて本当に幸せ!」と自分自身の看護に対する思い、JICAに関するお話を熱く語ってくれました。
― JICAに入るきっかけとなったのはどのようなことですか?
私は1年ほど前まで東京都内のある大学病院で救急医療に携わっていました。当時の主任看護師がJICAに入っていたこともあり、JICAの中のJMTDRという緊急医療チームへの登録を勧められたのがきっかけです。
― 看護師としてどのように今後仕事をしていきたいですか?私はいわゆる「QOL」を追及する医療をしたいのではなく、「生」つまり生きるということ、生きていくことに直結するような医療活動をしたいのです。昨年、前職を退職し、長年実行したかった長期海外滞在を行いました。タイ、ネパール、カンボジア、インドネシア、パキスタンなど、アジアを中心に「旅行」ではなく「生活」をしに行ったのです。
その経験によって、今後の仕事や行き方を考えさせられる機会をもち、「生きる」ということに直結した仕事をしていきたいと考えるようになりました。
― 自分自身はどのように生きてきていきたいと考えていますか?
今は結婚よりも看護の仕事に没頭したいという思いのほうが強いです。とにかく今は、仕事にやりがいを感じ、それが幸せなのです。
アジアの、その中でも特に未来のある、これからの地球を担っていく「子供」達と一緒に生きていければと考えています。「誰か」の為に人生を使いたいと切に思うのです。
― ありがとうございました。 |