ヒヤリ・ハット事例/厚生労働省発表
厚生労働省発表の発表によると、平成15年1月~3月に発生したヒヤリ・ハット事例の集計結果です。医療機関が広く公表する必要があるとされている「重要事例情報」1105件のうち、多かった順に次に挙げる4項目で全体の7割を占めていた。
①転倒・転落に関する事例 19.7%
②チューブ・カテーテル類に関する事例 17.9%
③与薬(点滴・注射)に関する事例 15.7%
④与薬(内服・外用)に関する事例 13.8%
特に、チューブ類に関する事例では自己抜去が多く報告されており、きちんとした判断のもとに患者・家族の同意を得た上での「患者を守るための」抑制やセデ―ションについても見当する必要があると対策についても触れている。
投稿者 Medical-CUBIC : July 1,2005 6:30
