コーディネーター通信 8/29
コーディネーターは、日頃多数の看護師さんとお会いをし、また病院、企業側との面接に立ち会っています。転職のスタイルは文字通り十人十色、人それぞれです。コーディネートさせていただいた転職事例をいくつかご紹介していきたいと思います。転職のヒントが隠されているかもしれません。就職、転職をお考えの方、活動に行き詰まった方、ぜひご一読ください!
☆転職☆-看護師A子さんのケース-
お子さんの保育園の関係で「午前中だけなら5日間働ける」という条件でお探しでした。
いくつかの求人雑誌や求人サイトなどで情報を探されましたが、条件に合う求人情報はなかなか見つからなかったとのこと。そのような中でメディカルキュービックのご登録いただき面接にお越ししいただきました。
ひととおりご希望をお伺いしたところ、A子さんからは子育て中も仕事を続けていきたいという熱意をひしひしと感じました。
そこで、コーディネータから「週に2日でよいので午後の時間帯もお子さんを預けて1日通しで勤務できる曜日をつくれませんか?」と提案しました。
A子さんは、出産前まで5年間総合病院の外科病棟で勤務をしていたという経験と「仕事をしたい」という強い気持ちがあったので、それが出来れば「週3日勤務以上」を条件としているクリニックの院長先生に「週2日勤務」で交渉できるという確信があったからです。
A子さんへ提案をすると同時に先ほどのクリニックの院長先生に、A子さんの件をお話したところ「メディカルキュービックが推薦するのであれば・・」と条件とは異なる勤務希望を持つことを分かった上で面接を設定してくださいました。
面接の結果は「週2日勤務」で採用決定。
「A子さんであれば、クリニック自体のレベルアップにつながる働きをしてくれると思ったからです。」とは院長先生の弁です。
A子さんは、これを機に週2日間は午後6時まで預けられるよう地域の保育ママ制度を利用開始し、
結果、無事週2日間の勤務を開始することが出来ました。
今では、感染マニュアルを更新するなど同クリニック内でご活躍され、今まで以上に生活にメリハリをもって元気に子育てと仕事を両立しているとのこと。頑張れる範囲で条件を合わせるという看護師さん側の努力が大きな実を結んだ良い例です。
◇Chifumi Yamada◇
投稿者 Medical-CUBIC : August 25,2005 11:43
