日本看護技術学会第4回学術集会
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臨床での具体的な問題や課題を参加者自身が持ち寄り、多くの看護臨床家の方たちと対話し、
情報交換することで、看護技術の向上を目指す日本看護技術学会の第4回学術集会が来月
開催されます。今年の学会では「創る」という観点から看護技術を多方面から見つめ、
実際の臨床応用に役立つ方法論の指針をつくることをメインテーマとしています。
【メインテーマ】実践から生み出す新しい知の創造―看護技術の変革―
【日時】2005年11月19日(土)~20日(日)
【場所】つくば国際会議場
http://www.jsnas4.org/
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一般演題の他に今年は、新たな変革を促して「創る」ことを目的とした
8種類のキーセッションが行われますが、
その中のひとつ「ビジネスをつくる」というセッションで私がキーノートをつとめます。
「ビジネスをつくる」というようなテーマが看護の学会の中で出てくることなど
私はまったく想像していませんでしたので、大変驚きました。
しかし、学会長の川口先生のお話やお考えをお聞きしながら、
共感する部分も逆に興味をそそられる部分も非常にあり、
社会変化の中で「看護」も実に様々な角度から考え捉えられる時代になったことを実感しました。
たしかに、医療や看護はただの理想や抽象論だけで成り立つものではありません。
理想的なものをどのように形にしていくのか、実践してこそ本当のプロなのでしょう。
そのプロセスに経営・ビジネス的な思考や方法論は大いに活用できるものなのです。
セッションで発表していただく各分野でご活躍の方々との打ち合わせを先日行いましたが、
大変盛り上がりました。
―営利組織も非営利組織も実は大事なことは同じじゃないか?
―作り上げるのに本当に必要なものって・・・。
それぞれの分野のお話を私も改めてお聞きしながら(なかなか仕事の時にはこういうことをお互い話会う機会ってない・・・)、
結構当日が楽しみになってきました。
さて、学会のホームページは上記に記載させていただきましたが、
多彩なテーマでセッションが開催されます。
日ごろの仕事とはまた別の角度から医療や看護を考えるのも有意義なものではないでしょうか?
◇Yuko Fukazawa◇
投稿者 Medical-CUBIC : October 4,2005 2:18
