看護師のキャリアアップ その4
こんにちは。
コーディネーターの山田です。
昨日、臨床を3年経験した後、4年間ほど企業で仕事をしていた看護師さんを病院お面接にお連れしました。今回の転職の理由は4年間の企業での仕事を経験した中でやはり患者さんの近くで仕事をしたいという気持ちが出てきたからということでした。
面接の中でその看護師さんから「私のようなブランクがある看護師、中途入職者には何か研修などをしていただけるのでしょうか」との質問がありました。
それに対して看護部長からは「特に用意はしていません。貴方はどうやっていこうと考えていますか?病院の上司、先輩は仕事に必要な知識を学ぼうと考えている人にはフォローするという姿勢はもっていますよ。」とのコメントがありました。
当たり前のことですが、忘れてしまいがちなこと。
人が何をしてくれるかのまえに自分がどうするかということ。面接のとき、どうしても自分の権利や、病院が自分に何を提供してくれるか(研修など)などに終始してしまうことが多いですが、そのような時にはまずは自分がどうするつもりかということを念頭に置くことが大切かと思います。
お連れした看護師さんは、「もう一度自分の状況を振り返ってどのようにすればブランクを埋められるかを自分なりに考えてみます。」とお答えになっていました。
このようにお答えになった看護師さんは4年のブランクなどものともせず臨床に復帰できるのであろうと
思いました。
コーディネーターとしてもこのように仕事の中で当たり前のことを改めて実感、自分を振り返ることの多い
今日この頃です。
投稿者 Medical-CUBIC : August 31,2006 9:12 | コメント (0)
