看護部のリーダー
就職・転職先を探す際に、看護部長の考え方や看護部の雰囲気について質問されることがよくあります。
そこで、今日はとても印象に残っている看護部長をご紹介したいと思います。
初めてお会いしたのは昨年の夏でした。
病院は、200床未満の急性期医療を中心とした地域中核病院です。
看護部長は、院内を丁寧に案内してくださいましたが、実によくスタッフの特徴をみていました。
「あの看護師はね・・・が得意なの。」
「あの子は新人なのよ。新人とは思えない動きをしているでしょう・・・」などなど。
『患者本位の医療・看護を提供』するには看護部にどのように落とし込んでいけば質を高くできるのか?どうしたら看護師の労働環境を良くすることができるのか?考え、提言しています。
これまでに、各病棟に薬剤師を配置し、看護助手さんを多く配置するなどをして、看護師がより安全により看護に集中できるよう変革をしてきたかたです。
帰り際、歩行障害があり、段差が不安でバスからなかなか降りられず困っていた患者さんと家族がいました。その姿を心配そうにし見ている同乗していた患者さんたち。
看護部長はすっとバスの中に入り、患者さんに手を差し伸べ、
「大丈夫ですよ。つかまっていてください。一緒に降りましょう」と
両手を引いて一歩二歩・・・。
いとも簡単に降車させました。周りの患者さんたちも「さすが!」といった表情でした。
病院の職員が車椅子を準備しようとすると
「そんなのいらないわ。大丈夫ですね。歩けますよね。」と
受診する外来の待合室まで介助していきました。
私はそこに 『看護』 をみました。
声のかけ方・誘導の仕方一連が自然なのですが、プロフェッショナルなのです。
看護師はすばらしいですね。毎日身近にいる家族でさえできないことを
看護師はできてしまうのですから。
いかがですか?その看護部長がどこの病院にいるのか知りたくなりませんか?
素敵なリーダーのもとでスキルアップしませんか?
担当コーディネーター柳林までお問い合わせください♪
投稿者 Medical-CUBIC : February 11,2008 10:00
